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![]() ![]() ![]() ![]() 参院選も後半の折り返しを過ぎ、社民党の支持率がしだいに上向きになりかけてきた。 7月17日の午後2時過ぎには浜松駅前で、大椿ゆうこさん(社民党副党首)の街宣が行われる予定になっていた。ところが、インターネットの匿名掲示板サイトに大椿さんに対する「殺害予告」が書き込まれていたことが判明したため、当日朝午前8時からJR金山駅で、大椿さん本人、及び服部良一全国連合幹事長が、今回の殺害予告についての抗議の街宣をおこなった後、当日の全ての街宣が急遽中止され、午後3時から参院議員会館B107にて、大椿さんに対する「殺害予告」の件で「緊急記者会見」が開かれた。≫全文を読む ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 6月29日(17:00~ 三島駅前) 「社民党応援団」の招聘により、花岡しげるさんの街頭演説が、三島駅前で行われました。 ![]() ![]() ![]() ![]() 6月19日(18:30~)…(三島市生涯学習センター) 主催 社民党応援団(協賛/社民党・新社会党)。 ![]() かい正康さんは、トラックドライバーとして22年余り働いてきた。長時間労働や低賃金など労働者を取り巻く状況に不条理を感じて社会の問題に関心を持ち、東京外環道反対、水道民営化反対やPFAS汚染問題など、「道ばた」から声を上げ続けてきた。≫全文を読む ![]() ![]() ![]() ![]() 6月19日(18:30~)…(三島市生涯学習センター) 主催 社民党応援団(協賛/社民党・新社会党)。 ![]() 山口県宇部市の海底炭鉱、長生炭鉱は、今から83年前に太平洋戦争で石炭の増産が急務となり、海底から深さ47m以上で採掘しなければならないところ、深さ37mの違法状態で採掘されたため、水圧と連日の採掘によって天井の岩盤が圧壊し、事故を起こした。現在も海底に生き埋めになった183人のご遺骨が眠ったままになっている。そのうちが戦時中の国策によって徴用された朝鮮半島出身者136人、日本人が47人。これらの炭坑夫の記録は現在も残っており、市民団体がクラウドファンディング等で1,200万円を集め、この海底炭鉱の抗口が発見された。国が対応範囲を超えているとしている調査が今、市民の力で進んでいる。朝鮮半島出身者の遺骨の相談窓口には、人道調査室があるが、日本人の方の遺骨が発見された場合の相談窓口は今の日本政府の中にはない。≫全文を読む ![]() ![]() ![]() 【静岡】党県連合は、2月23日男女参画共同センター(あざれあ)で三宅りゅうじの決起集会を行った。県連代表(佐藤成男)挨拶では、3月23日の静岡市議選に勝利しその勢いで参議院選を勝ち抜こうと、挨拶があった。≫全文を読む ![]() ![]() 毎年開催されている「社民党自治体議員・夏季研修会」が、8月18日から3日間、福島市で行われました。全国各地から140名が参加しました。福島市からは27名が参加し(協力者を含めると40名)、香川県からも14名の参加がありました。静岡県連合からは浜松市の小沢明美と馬塚彩矢香さんの2名が参加し行動を共にしました。≫全文を読む ![]() ![]() 社民党自治体議員団全国会議の第66回夏季研修会が8月18日~20日、香川県の丸亀市と琴平町で、28県連合から108人が参加して行われ、静岡県連合からは、小沢明美浜松市議と虫生時彦磐田市議が参加しました。≫全文を読む ![]() ![]() 9月7日(土)静岡県自治体議員団は磐田市で団会議を開催しました。年に数回開催して各市議会の報告と共通する課題などで意見交換を行い、議会活動のレベルアップを目指しています。≫全文を読む ![]() ![]() 4月14日告示、21日投票で行われたミニ統一自治体選挙の市議会議員選挙で、推薦した掛川市の堀内武治候補、袋井市の寺井紗知子候補、磐田市の新人虫生時彦(むしゅう ときひこ)候補が、それぞれ当選しました。ご支援をいただいた関係者の皆さんに感謝申し上げます。≫全文を読む ![]() ![]() 社民党静岡県連合自治体議員団会議(堀内武治団長)は、7月3日議員団会議の後、岩手県山田町のガレキ処分を受け入れている島田市の焼却場「田代環境プラザ」を視察しました。≫全文を読む ![]() ![]() 2月1日、浜松市福祉交流センターで、自治体議員団会議東海ブロックが、田中優氏を招き「原発に頼らない未来は可能か」と題した研修会を行ないました。会場には愛知・三重・静岡の自治体議員をはじめ、静岡県内の党員・平和センター・勤労協・一般市民70人が参加し、会場は溢れんばかりの熱気に包まれました。≫全文を読む ![]() ![]() 2011年5月21日(土)浜岡原発から約20㎞の静岡県袋井市で「福島原発震災の報告を聞く会」が行われ400人が参加しました。社民党の寺井紗知子袋井市議と、浜岡原発の反対運動に取り組んできた森町・袋井市・磐田市・掛川市・菊川市・牧之原市の住民有志が呼び掛け準備しました。≫全文を読む |
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