社民党静岡県連合
社民党とは?
代表挨拶
議員紹介
行動する社民党静岡
くらしと平和を守る活動
党員からの提言
お知らせ
リンク
問合せ・申込み
トップページに戻る

Top  >代表挨拶 ( 2017年1月 )

社民党静岡県連

2015年新春旗開きで挨拶する橋本勝六代表

 皆さま新年おめでとうございます。社民党静岡県連合代表の橋本です。日頃の社会民主党静岡県連合に対するご支援ご協力に心から感謝申し上げます。

 昨年は、第24回参議院選挙が施行され、皆様方から大きなご支援をいただきましたが、私たちの運動の弱さから参院選においても、安倍自・公政権に3分の2の議席を許す結果となりました。先の臨時国会では、TPP法案を米国が離脱方向にあるのにもかかわらず強行採決、年金カット法案も強行採決、さらにカジノ法案もたった6時間の審議で強行採決をしました。安倍政権の数の力で何でも強行採決をしていくという国会審議のあり方が問われています。。

 今年1月20日に発足する米国トランプ政権は、アメリカ第1主義を明言しTPPからの離脱、メキシコ国境壁建設を標榜、日米軍事同盟のあり方も問題視しています。このトランプ氏の勝利には、グローバル経済の中で、貧困と格差が拡大、移民政策による不満などがあり、国民の不安をかりたて、ナショナリズムを煽ってきた戦略あるといわれています。さらにヨーロッパでは、イギリスのEU離脱や、右翼政党の台頭など、総じて民主主義のあり方が問われています。

 多数決ですべて決定していく手法に、国民の意識も混迷している時代となりました。日本においても衆・参院とも3分の2の勢力を持った安倍自・公政権は、多数決による強行で国会運営をしていくと思われます。自衛隊の集団的自衛権の行使により、南スーダンのPKO部隊に駆けつけ警護や、米軍への補給活動の強化が進み、いよいよ憲法9条の改正に手を付けようとしています。

 私たちは、原発再稼働に反対する闘い、沖縄の辺野古新基地建設に沖縄県民と連帯する闘い、オスプレイの撤去などを含め、基本的人権・平和主義・民主主義をしっかり守る闘いを拡大していくこととします。昨年の新潟知事選挙の教訓から、野党共闘を求め、国民の民意をしっかりとらえ、安倍自・公政権に対抗していく運動づくりに取り組みます。厳しい時代背景ではありますが、社民党は国民の先頭に立って頑張っていきます。

2017年1月

社民党静岡県連合

社民党静岡県連合
Copyright (c) Social Democratic Party of SHIZUOKA, All Rights Reserved.