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Top  >代表挨拶 ( 2019年1月 )

社民党静岡県連

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新春旗開きで挨拶する橋本勝六代表

 社民党静岡県連代表の橋本です。県連合を代表し新年のご挨拶を申し上げます

 昨年は多くの自然災害に見舞われ大阪北部地震・北海道地震、集中豪雨による災害、台風による災害など、大きな被害を受けました。自然災害は止めることが出来ませんが防災や減災について地域住民と共に対策を講じて行かなければならないと思っています。

 政治的には、安倍政権の連続3期目の自民党総裁が確定し、国会運営が数の力で強行突破して行く政治姿勢が継続されて行くことになります。重要法案について充分な議論の時間や問題解決の議論も放棄し、強行採決の道を進めていくものと思います。 まさに、民主主義の放棄といえる状況となっています。加えて、閣僚の失言や責任を取らない政権運営が横行してきています。

 働く者にとっては、非正規労働者の拡大や低賃金労働者が拡大し年収200万円以下の労働者が2,000万人にも達し、格差の拡大や、貧困世帯の拡大が社会問題にもなっています。

 また、憲法改正については9条の改正を含めて強行してくると見なければなりません。本年は憲法改正に向けて正念場の年となります。

  また、2025年問題というキーワードがあります。6年後となりますが、昭和の団塊世代が75歳の後期高齢者となっていく時代となります。日本の少子高齢化は進み、医療保険制度や年金制度は大丈夫か、介護保険の制度や介護サービスなど制度のあり方が問われてきます。充分な論議と対策をとって行かなければなりません。更に、国の財政は借金が1,050兆円を越して1人当たり850万円にも達しています。厳しい財政状況の中で社会保障間連費は縮小され、福祉間連予算も削減される一方軍事費は米国の要求によりイージスアショアの導入、新型戦闘機の導入、オスプレイ導入、空母の建設等専守防衛を逸脱し軍事費が拡大しています。

  沖縄辺野古新基地建設には沖縄県民の各種選挙結果を無視し、強引に建設を進めています。原発再稼動についても地方自治体の意向や広域避難計画を無視し進めようとしています。
 私達は沖縄県民の意志を尊重し辺野古新基地建設に反対する世論を高め、原発再稼動に反対し再生可能エネルギーへの転換を目指していきます。
 こうした中で、本年は統一自治体選挙や参議院選挙が施行されます。特に、参議院選挙はわが社民党にとって極めて重要な選挙戦となります。2人以上の当選と得票率2%以上の確保は政党要件に係わる課題といて、何としても確保することが至上命題です。戦後一貫して運動してきた平和主義、基本的人権、民主主義を守っていく政党として、改めてご参集の皆さんにご支援とご協力をお願いする次第です。

 社民党は野党の統一候補実現に向け、その中心となってまとめていく努力を強化して行きます。その中で、国民が安心安全な生活ができるよう、友好団体とも情報を共有しながら頑張って行く決意を申し上げて新年のご挨拶とさせて頂きます。

 

2019年1月

社会民主党静岡県連合
代表  橋本 勝六

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