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Top  >代表挨拶 ( 2018年1月 )

社民党静岡県連

社民党静岡県連

新春旗開きで挨拶する橋本勝六代表

 みなさま、新年おめでとうございます

昨年は、国政において重要な課題が沢山ありました。安倍政権が長期政権となり、保守政治が一段と進んできました。特定秘密保護法から戦争法といわれる新安保法制の強行採決により自衛隊の海外派兵が可能となり、更に昨年はテロ等準備罪、いわゆる共謀罪も強行採決されました。今後市民への監視と弾圧の強化が心配されます。

 さらに、長期政権による政治の私物化が進み、森友学園や加計学園疑惑などが大きな問題となっています。こうした都合の悪い出来事を葬るように、9月臨時国会の冒頭解散を強行し、第48回総選挙が施行となりました。

 安倍反動政治を倒すべく野党共闘を目指してきましたが、野党第一党の民進党は突然解散し、希望の党へ合流する事態となり、野党共闘は実現せず、希望の党に反対する立憲民主党の立ち上げ、無所属議員と分散し、再び自民党に絶対多数の議席を与えることとなり、大変残念な結果となりました。私たち社民党にとっても現有2議席は確保したものの、比例得票については、立憲民主へ流れたこともあり、大変厳しい結果となりました。

 県内においては地方自治体選挙が施行され、磐田市議会では虫生時彦市議が再選を果たすことができました。皆様のご支援に感謝申し上げます。

 さて、2018年は憲法改正問題が本格化する年となります。4日の安倍首相の年頭所感でも、憲法改正について国会発議を本年進めていくとしています。国会情勢も改憲勢力が、自民・公明・希望・維新の党を合わせれば衆議院で80㌫にも達します。

 現行憲法が施行されて70年が経過し、私たちは一貫して基本的人権・民主主義・平和主義を守る為、特に憲法9条を大切にして運動を展開してきました。その結果として、日本が戦争に巻き込まれず、繁栄を築きあげてくることができたと考えています。

 憲法改正論議に対して、中央段階で組織された「安倍9条改憲NO!全国市民アクション」の呼びかけによる3000万署名運動が提起されています。私たちは、この3000万署名運動を、党派を超えて広く市民や各種団体に呼びかけ、平和を守る運動として全力を挙げて取組んで行くこととします。

 また、今年の通常国会は「働き方改革国会」と云われています。労働基準法改正や残業代ゼロ法案などが想定されますが、格差と貧困が進む中、労働者が安心して生活できるよう、労働団体とも協力し取り組んでいきます。

 私たち社民党は、国民が安心して生活できるよう、友好団体とも情報を共有しながら頑張って行く決意を申し上げ、新年のご挨拶とさせて頂きます。

2018年1月

社会民主党静岡県連合
代表  橋本 勝六

社民党静岡県連合

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