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自民党総裁選挙で三選を果たした安倍首相は、自民党内で決定もされていない「憲法改正」について、「次の国会に自民党案を提案する」と改憲に前のめりです。 安倍政権が発足してこの5年間、憲法違反の「特定秘密保護法」に始まり、「戦争法」「原発再稼働」「共謀罪法」「TPP11合意」「社会保障の切り捨て」「辺野古新基地建設の強行」など暴走が止まりません。安倍政権の行き着く先は、貧富の格差が広がり、いつか来た道の「戦争をする国」に戻ることです。 又市征治党首が来静し、市民との対話集会で、アベノミクスで格差を拡げ、立憲主義、民主主義、平和主義を蹂躙して来た安倍政権を追及します。 対話集会では、党首の考え方を聞くだけでなく、参加された皆さまの様々な疑問や課題などについても十分お聞かせいただき、今後の党の政策や、国会活動、党活動に生かし、党再建の礎にしたいと考えております。 また、対話集会の前の13:30から14:00まで、新静岡セノバと東急スクエアの間の伝馬町交差点付近で街頭演説会も行います。 多くの皆様のご参加をお待ちしています。 ● 市民と又市征治党首との「対話集会」/又市党首の「街頭演説」 とき 2018年11月10日(土) 14:30~16:00(開場14:00) ところ 静岡労働会館3階大会議室 主 催 社会民主党静岡県連合 連絡先 静岡市葵区城内町 静岡社会文化会館内 【市民と又市征治党首との対話集会チラシ】(PDFファイル)(752KB)≫ 【又市党首の「街頭演説」「対話集会」関係地図】(PDFファイル)(198KB)≫
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