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平和シンポジウム

 7月17日、焼津市文化センターで高校生による「第1回平和シンポジウム」が高校生・中学生・大人たち60人が参加して行われました。

平和シンポジウム

 高校生1万人署名活動実行委員会、高校生平和大使を支援する全国連絡会、高校生平和大使静岡派遣委員会が主催し、第5福竜丸のビキニ環礁での被災から62年を迎えた焼津の地で全国で初めての開催となりました。

 高校生平和大使派遣委員会長崎の阪口博子さんが「高校生平和大使のあゆみと未来の世代へ希望を託して」と題した基調講演を行い、1998年インド・パキスタンの核実験に核廃絶の危機感を覚え、核の惨禍を世界に伝えるため、未来を担う若者を「高校生平和大使」として国連に派遣する運動がスタートし、今年で19代目となり15の都道府県から22名の平和大使を派遣する運動に発展していることが報告されました。

平和シンポジウム

 パネルデスカッションは、第18代平和大使の杉本汐音さんをコーディネーターに、第17代平和大使の杉山慶亘さん(静岡)・小栁雅樹さん(長崎)、18代平和大使の井上つぐみさん(広島)、静岡県19代平和大使の石上恵さん、長崎派遣代表の山中みのりさん・照海真子さんら6人をパネリストに、平和に興味を持つようになった「きっかけ」「平和観」「これからやりたいこと」などについてそれぞれ発言しました。平和に興味を持つきっかけは「はだしのゲン」の映画や第5福竜丸事件、広島・長崎・沖縄に行って被爆や戦争の実相を知ってからなど、それぞれの体験を語りました。

平和シンポジウム

 平和観とこれからやりたいことも発表し、平和大使としてジュネーブで訴えた経験から「日本が核被害者の立場で訴えても世界は受け入れてくれない。加害の歴史を踏まえ『核廃絶』を訴えることの大切さを学んだ」「若者に平和を考えるきっかけつくり、アクションを起こし、継続して取り組むことで運動を拡げたい」「海外では人権や平和に対する考えが違う。話し合いを大切にしてこれらの壁を乗り越えたい」「平和の種まきに力を入れたい」など、それぞれの思いを熱く語りました。


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