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Top >行動する社民党 >共謀罪を先取りし、司法が組合つぶし 全日建連帯労組関西生コン支部に対する、業界と警察・検察・裁判所が一体となった組合つぶし攻撃は、「共謀罪」のリハーサルと言われるほど人権を無視した過酷なものです。こうした事態の中で、全国で「関西生コン労組への弾圧を許さない会」を結成し、裁判闘争や運動支援の輪を広げる動きが始まりました。静岡県でも12月14日静岡労働会館で結成総会が行われることになりました。 19.12.14 結成総会チラシ(PDFファイル)(484KB)≫ 大阪広域生コン協同組合は、関西生コン支部を敵視し、ヘイトスピーチ団体を使った大量のデマ宣伝・組合事務所の襲撃、関西生コン支部組合員に対する就労拒否などで仕事差別の不当労働行為を行っています。
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