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Top >行動する社民党 >大椿ゆうこ予定候補の勝利を目指す 社民党静岡県連合は、5月11日静岡市の交通会館で2019年代表者会議を開催し、参議院選挙闘争に向けた取り組みなど、向こう1年間の活動方針を決定しました。 開会に当たり橋本勝六代表が「安倍内閣は、十分な議論をしないまま一方的に物事を決めている。子育てもできない社会を変えなければならない。参院選は社民党にとって厳しいたたかいになるが、大椿ゆうこ予定候補の議席と社民党票の拡大のため、何ができるか真剣に討議しよう」と挨拶しました。 大椿ゆうこ参院選比例代表予定候補は、 「解雇された労働者が国政選挙に挑戦しても良いと思い立候補を決意した。非正規雇用者・障がい者・外国人労働者・マイノリティーの皆さんの問題を訴えていきたい。社民党をなくしてはいけない。今までと違うやり方で訴えていきたい。是非力を貸してほしい」 と立候補の決意を述べました。 その後、①憲法改悪に反対し、平和憲法を生かす運動、②沖縄の新基地建設、軍備拡大・軍事訓練に反対する取り組み、③核廃絶と浜岡原発再稼働阻止・脱原発社会を目指す取り組み、④国民の暮らしと雇用を再建する取り組み、⑤地域と公共サービスを守る取り組み、⑥第25回参議院議員選挙では、東海ブロック重点候補の大椿ゆうこ予定候補の議席と社民党票拡大に向け全力で取り組む、との活動方針を決定しました。
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