Top >行動する社民党 >党在籍50年感謝のつどい
党浜松総支部は11月27日、浜松市内で「社会党・社民党在籍50年感謝のつどい」を開催し党員や支持者らおよそ30人が集まりました。
冒頭、主催者を代表して小沢明美前市議会議員がこれまでの長きにわたる活動への感謝を述べ、福島みずほ副党首や橋本勝六県連代表からもお祝いのメッセージが届き披露されました。
今回の参加者で在籍年数が最も長い相沢一恵さんは1953年5月に入党され、当初3人で県本部青年部を立ち上げた時の事を語られ、激動の時代を振り返えりました。その後、参加者全員で「インターナショナル」を合唱し、昼食を楽しみながらの交流で会場は大いに盛り上がりました。最後に青年党員から感謝のメッセージを書き入れた寄せ書きが手渡され、大きな拍手で感謝のつどいを締めくくりました。
報告者: 浜松総支部幹事長 関根弘輝