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![]() 衆院選東海ブロック比例代表候補の山としひろさんが、12月4日来静し、静岡・焼津・藤枝・島田・菊川の各市を回り社民党の政策を訴えました。 ![]() 山としひろさんは2006年、立命館大学大学院修了(社会学修士)。2007年、愛知県江南市議会議員に27歳で初当選し、現在2期8年目です。市議会では欠かすことなく議会質問に立ち続け、「子どもの貧困対策」「自殺予防対策」「学校教育の改善」などに取り組んできました。衆院選では「生活者の暮らし」と「地域経済の活性化」を重点に訴えて戦い、政治に新しい風を吹き込む決意です。 静岡市青葉通りで山候補は「雇用破壊や貧富の差の拡大をストップさせ、働く人を保護するルールを確立し、誰もが「普通」に暮らせる社会をつくる」、「消費税増税は中止し、個人消費を増やし地域経済を再生する」「TPP参加に反対し、農林水産業の活性化をはかる」「集団的自衛権行使容認を撤回し、平和と人道の外交を進める」と雨の中、道行く人に政策を訴えました。 くわしくは「山としひろホームページ」をごらんください。 |
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