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社民党静岡県連

 9月11日(日)、社民党静岡県連合は静岡県平和・国民運動センターと、静岡市繁華街のけやき通りSIZUOKA109前で、脱原発1000万アクションの署名活動を行いました。

須永豪氏デザインの「節電お見舞い申し上げます」のうちわと、「さよなら原発1000万アクション」のチラシを配布しながら携帯マイクで協力を訴えました。109は若者の集まる場所で、当初は反応を心配しましたが、「福島の原発事故で住民に深刻な被害が出た、これからは若い人の時代、原発をなくして安心して住める社会を」と署名を呼び掛けると、次々に多くの若者が協力してくれました。

30代の女性は「これから仲間が集まるので署名用紙を10枚ほしい、署名用紙は直接送る」との心強いエールもいただきました。1時間で約100筆の協力をいただき手ごたえを感じました。

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 9月25日(日) 浜松総支部は、「さようなら原発ネットワーク・浜松」(個人加盟)と共に、JR浜松駅前において街頭署名活動を実施しました。当日は、台風15号も通り過ぎ天候に恵まれた午後2時から4時まで駅前を行きかう市民に、「原発がなくても電力不足の心配はないこと、原発の危険性や事故が起きたら甚大な被害が出ていること、トータルコストが最も高いこと」また「太陽や風力など再生可能な自然エネルギーで安心、安全な電力を」と訴え署名活動を行いました。

署名に応じた市民は、「未来のある子どもたちが心配」「浜岡原発が怖い」「自然エネルギーに力を入れて」など多くの要望、ご意見をいただきました。署名は2時間で125筆が集まりました。

11月11日(金)には、静岡県国民県平和センターによる浜松駅前における街頭署名の取組みを予定しています。党も積極的に取り組んでまいります。

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