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Top >社民党議員の紹介 >社民党議員の活動 >第27回参議院議員選挙の結果について ![]() ![]() ![]() ![]() ![]()
福島党首は、記者会見で「党の岩盤支持層の他、ジェンダー平等や平和、社会保障などの政策を訴え、支持を外へ広げていくうねりを起こしたい。」と述べ、支持率の拡大に前向きな姿勢を示していた。 7月21日、第27回参議院選挙の開票の結果、社民党は、参院選比例代表選で、得票数121万7,823票、得票率2.06%を獲得し、タレントのラサール石井さんが当選し、得票率2%以上の政党要件をクリアーした。 福島みずほ党首は、参院選の結果が判明後の21日午前11時に記者会見(都内の社民党本部)で、「政党要件は、6名の選挙区の候補者、5名の比例区の候補者、何一つ欠けても獲得できなかった。厳しい中がんばってくれた皆さんに感謝したい。これからも力を合わせがんばって行きたい。社民党は再起動して、ぶれずに変える。社民党は面白くないと言われるが、REBOOTは、はじまったばかり。若い人、差別・排外主義と戦う人、ラサールさんと一緒にREBOOTを面白くやって行きたい。憲法改悪、排外主義を掲げる政党が躍進したけど、憲法を変えさせない、生活を守るのが、まさに社民党」であると話した。 (参照) 社民党HPより 第27回参議院議員選挙の結果について https://sdp.or.jp/statement/kekka/ 政党要件を死守 踏み留まる ~福島党首とラサール石井さん「党の再起動を」 https://sdp.or.jp/sdp-paper/rasaru-2/ |
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