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Top >社民党議員の紹介 >社民党議員の活動 >大椿ゆうこ・かい正康W講演会
①6月19日(18:30~)…(三島市生涯学習センター) 主催 社民党応援団(協賛/社民党・新社会党)。 ![]() かい正康さんは、トラックドライバーとして22年余り働いてきた。長時間労働や低賃金など労働者を取り巻く状況に不条理を感じて社会の問題に関心を持ち、東京外環道反対、水道民営化反対やPFAS汚染問題など、「道ばた」から声を上げ続けてきた。 『日本国憲法の上に日米地位協定があり、国会の上に日米合同委員会がある。』と翁長雄志元沖縄県知事が言われたように、この国の最高法規である日本国憲法が通用しない世界がある。国会よりも憲法よりも上に在日米軍がいるのに、その存在に触れない憲法改定に何の意味があるのですかね?現在の有事の際の自衛隊の指揮権と軍拡を巡る米軍との密約、改憲、防衛費問題等に触れ、米軍は本当に日本に必要かと問い、水道をフランス資本や日本の大資本に売り渡す水道民営化に抗議し、再公営化するのが庶民の生活を守ることと訴えた上で、「社会の主人公は労働者」と強調した。 また、菅原文太主演の映画「トラック野郎」に因んで、自ら「トラック野郎国会へ」と街宣してきた。全国のトラックセンターなどでドライバーに労働条件改善を呼びかけ、最賃今すぐ1500円!など訴え続けている。 |
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